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2024年11月19日

長編ドキュメンタリー映画 製作応援のお願い

2025年劇場公開にむけて、現在『透明な闇 PFAS汚染と闘うウナイたち(仮)』の製作を行っております。
製作費確保のため、みなさんのお力を貸してください。

★協力金5,000円以上 ご協力くださった方は、映画エンドロールにお名前を掲載いたします。

「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」
平良いずみ 監督 最新作/長編ドキュメンタリー映画

「透明な闇」PFAS 汚染と闘うウナイ(仮題)

2025年夏 公開予定

監督:平良いずみ  プロデューサー:千葉聡史 山里孫存
製作:GODOM沖縄 合同会社  配給:太秦

 

私たちが飲む水道の水。
そこに危険な化学物質が入っていたら・・・
あなたならどうしますか?

世界で、その危険性が問題視されている汚染物質PFAS

「子どもたちを守ってほしい―。沖縄ではウナイ(女性)たちが勇気を振り絞り、声をあげています。その慟哭にも近い声に耳を傾け、汚染問題に関心をもってほしい。その一心でドキュメンタリー映画を製作します」
監督 平良いずみ

PFAS(有機フッ素化合物)

現在、日本各地で検出されている危険な化学物質。
発がん性のほか、胎児や子供の成長にも悪影響を及ぼすことが指摘されています。
アメリカでは、すでにその毒性を重く見て、世界で最も厳しい基準を策定。
EUでも、その予防原則に基づいた施策が打ち出されており、各国で市民運動が大きなうねりに発展しています。

対策が遅れる日本は、「ガラパゴス」状態

一部メディアでは取り上げられ始めてはいても、まだほとんど施策が取られていないのが、日本の現状。
日本は、世界からどれほど遅れをとっているのか。取り返しがつかないポイントノーリターンまでどのくらい時間が残されているのか。
ウナイたちが声を上げた沖縄、そしてアメリカ、ヨーロッパ各地のPFAS汚染と闘う最前線を取材、撮影し、長編ドキュメンタリー作品を制作します。

 

【払込方法】

▶郵便局からお振り込みの場合
 郵便振替口座 :01720-6-174174
 加入者名:GODOM沖縄合同会社

▶銀行口座からお振り込みの場合
 ゆうちょ銀行 店名:一七九(イチナナキユウ)
 店番:179 当座貯金 口座番号:0174174
 加入者名:GODOM沖縄合同会社

 ●期間2025年3月31日まで

 

◆映画エンドロールへのお名前の記載について
5000円以上ご協力くださった方(また団体)は、映画エンドロールにお名前を掲載いたしますので、 お振込みの際、下記の内容をお知らせください。

◆郵便局からお振込みの場合は、通信欄に可能な範囲でご記入ください。
【お知らせいただきたいこと】
 ●エンドロールへの掲載可否
 ●掲載希望のお名前(団体名)/お名前/ご住所・電話番号・E-mailアドレス

◆銀行口座やゆうちょ銀行口座からのお振り込みの場合は、【E-mail kyoyu@godom.okinawa/FAX 03-6903-6970】までメールまたはFAXで上記の【お知らせいただきたいこと】をご連絡ください。

◆上記のご連絡がない場合は、お名前を掲載できない可能性がございます。ご確認の上、お知らせくださいますようお願いいたします。

 

問い合わせ ──────────────────

映画『透明な闇』(仮)寄付事務局
E-mail:kyoyu@godom.okinawa FAX:03-6903-6970
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-10 代々木エアハイツ301 太秦株式会社 内

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